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独立行政法人国立病院機構の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
465万円280~800万円285

(平均年齢30.2歳)

回答者の平均年収465万円
回答者の年収範囲280~800万円
回答者数285

(平均年齢30.2歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
436万円
(平均年齢28.9歳)
専門サービス系
(医療、福祉、教育、ブライダル 他)
491万円
(平均年齢30.8歳)
医薬・化学・素材・食品系専門職
(研究・製品開発、生産管理 他)
454万円
(平均年齢30.3歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
459万円
(平均年齢30.6歳)

年収分布

(人)
(万円)
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独立行政法人国立病院機構の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月28日

回答者: 回答なし/ 看護/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年08月28日
福利厚生:
国立系のため福利厚生はしっかりしています。
共済のシステムも堅苦しいですが、それなりにきちんとしています。
年功序列はあり、長く働けば給料、退職金も上がる、昔ながらの体質ではあります。

オフィス環境:
地域によって立地などはよし悪しあるのでは。
患者が来院しやすいよう、ある程度の立地条件は保たれていると思います。
私立病院のような優雅な建物、設備は期待できません。
コストに関してもシビアになっているので、様々な場面でコストカット、コストダウンの対応になっています。

独立行政法人国立病院機構の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月26日

回答者: 女性/ 看護師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年04月26日
勤務時間・休日休暇:
有休休暇は取りやすい環境だと思います。リフレッシュ休暇も年1回いただくことができます。基本的には好きなところで取得できます。希望休をとることはできますが個数制限があります。独身や若いスタッフは希望休はなかなか書けない部署もあるとおもいます。
ただ、三交代勤務で日勤深夜がある病院はいくつかあると思いますが準夜日勤があるところはあまり聞いたことがなく入社したあとに驚きました。勤務形態がとてもハードなので体力に自信がある方やタフな方が長くは続けられる環境なのかなと思います。

多様な働き方支援:
育児休暇後の復帰では時短勤務されている方や夜勤制限している方などいます。副業は禁止です。
独立行政法人国立病院機構は全国にいくつもあるので結婚などで引っ越しすることになっても系列の病院へ転勤することができます。働いていた病院にも結婚などで違う系列の病院から異動して来られている方がいました。また、異動希望でなくても系列病院への異動はどの職種でもよくあるみたいです。

独立行政法人国立病院機構の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年11月18日

回答者: 女性/ 契約/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2024年11月18日
企業カルチャー・社風:
風通しの良さは病院と場所によりけり。
場所によっては、上から陰湿に言われたりすることもあるため、風通しは良くないと感じる。

組織体制・コミュニケーション:
上司との話しやすさは人によってだがある。ただ上に行けば行くほど個性的な方が多かったり、柔軟な考えを持ってる人は少ないと感じる。

ダイバーシティ・多様性:
役職を持っている方は男性が多いと感じる。

独立行政法人国立病院機構の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月14日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2024年04月14日
女性の働きやすさ:
女性の管理職登用ということについては、職種で異なっている。例えば看護部などはそもそも女性が大多数であるため、管理職の割合もそれに応じたものとなる。
事務職員においては、女性の管理職登用は進んでいないというのが現状である。それは女性だからという理由で不当な評価を受けているということではなく、ワークライフバランスという点で考えたときに、数年に一度の転勤を甘受できないということで断念せざるを得ないからではないかと思われる。

独立行政法人国立病院機構の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月24日

回答者: 女性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 医療担当/ 係員

4.0
口コミ投稿日:2024年06月24日
成長・キャリア開発:
入社していきなり、現場に配属されるため、かなり驚きました。入社してすぐに研修があると思っていたので。
4月末に研修が2日ほどあるものの、実務に関したものではないため、この研修だけで病院で働くのかとかなり不安に思いました。

働きがい:
基本的にルーティンワークで、本部からの指示が絶対のため、あまり業務に自由がきかず働きがいはあんまり感じていません。
また、上の考えによっては、1年で係が変わるため、業務内容がわかるようになった時には異動になってしまいます。
前任もそんな感じでよく分かっていない状況で引き継ぎを受けるので、引き継ぎ書が更新されておらず、使えない情報がのっていることもあります。

独立行政法人国立病院機構の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月19日

回答者: 女性/ 看護師/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 看護師

3.7
口コミ投稿日:2024年01月19日
入社時の期待と入社後のギャップ:
忙しさは部署によってかなり違います。
新卒で入社した同期は他の部署に配属され、時間に余裕もあるようで毎日定時で上がれているようですが、私が配属された部署は毎日忙しく病院の中でも1番残業の多い部署でした。
また日々の業務が淡々としており、ただ業務をこなすだけの日々になっていることに疑問を感じるようになりました。
私が就職した病院は上の先生たちが固定されているのでなかなか新しい方針が取り入れられないみたいです。頭が固いと言いますか……。
ただ、給料面で言えば、新卒にしては諸手当込みでかなり手取りはあった方かと思います。残業も含めると割には合っていないと感じますが。
人間関係も部署によってかなり違います。
同期の話を聞く限り、他の部署では日常的にステーション内でもプライベートな話から冗談混じりの話まで飛び交いかなり和気あいあいとしているようですが、私が配属された部署は仕事に関すること以外は特に会話はなく、お互いのプライベートのことも何も知りません。(これは良いことかもしれませんが)
ただ皆さん優しい方ばかりだったので(一部を除いて)雰囲気がピリピリしているようなことはなく、困ったことは相談しやすい雰囲気でした。

独立行政法人国立病院機構の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月05日

回答者: 男性/ 薬剤師/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 薬剤部

3.1
口コミ投稿日:2024年04月05日
事業の強み:
医療機関としてなくならない永続性。
あとは需要。

事業の弱み:
転勤と人手不足。あとは人事の不透明性

転勤は二、三年に一度くらいにあるが、人によっては7,8年ほど固定な人もいる。
人事異動に関しては希望はほとんど通らないと思った方が良い。
また、人事異動に関して部長クラスでさえ直前になって伝えられる。

事業展望:
人事不足を改善して欲しい

独立行政法人国立病院機構の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月07日

回答者: 女性/ 児童指導員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

1.8
口コミ投稿日:2024年10月07日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
450万円 --万円 --万円 --万円
年収 450万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
年1回、4月に昇給する。
何級何号棒というのが明確に定まっており、基本的には昇給する。国立病院機構の経営が厳しいときは、昇給することはない。重心病棟や、神経筋疾患の患者が入院(入所)している病棟で勤務すると、特殊業務手当(27000円前後)もらえる。通勤手当も距離に応じてもらえる。住宅手当もあり、家賃の金額によって補助額は変わるが、最大で27000円ほどもらえた。その他、地域手当(一部の病院のみ)や、広域移動手当(遠距離転勤した者に支給される。微々たる金額)や寒冷地手当などもる。

評価制度:
昇任に関して、児童指導員は「主任」→「室長」となる。昇任の基準は、療育専門職の采配によるもので、試験などはない(代わりに中堅職員研修という昇任前の中堅層を集めた研修はある)。
主任の数も減っている状況のため、4年目から主任となり職場長代行として業務をしていかなければならなかったりすうケースもある。
現在は近畿管内、ほとんどの施設に室長が配置されているような状況であり、初昇任で一人で仕事をしていかないといけないということは少ないかと思う。ただし、離職率が高いため昇任しても退職したり、そもそも人材が少なすぎて昇任させられる人がいないといった印象。