回答者: 女性/ 児童指導員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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450万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 450万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
年1回、4月に昇給する。
何級何号棒というのが明確に定まっており、基本的には昇給する。国立病院機構の経営が厳しいときは、昇給することはない。重心病棟や、神経筋疾患の患者が入院(入所)している病棟で勤務すると、特殊業務手当(27000円前後)もらえる。通勤手当も距離に応じてもらえる。住宅手当もあり、家賃の金額によって補助額は変わるが、最大で27000円ほどもらえた。その他、地域手当(一部の病院のみ)や、広域移動手当(遠距離転勤した者に支給される。微々たる金額)や寒冷地手当などもる。
評価制度:
昇任に関して、児童指導員は「主任」→「室長」となる。昇任の基準は、療育専門職の采配によるもので、試験などはない(代わりに中堅職員研修という昇任前の中堅層を集めた研修はある)。
主任の数も減っている状況のため、4年目から主任となり職場長代行として業務をしていかなければならなかったりすうケースもある。
現在は近畿管内、ほとんどの施設に室長が配置されているような状況であり、初昇任で一人で仕事をしていかないといけないということは少ないかと思う。ただし、離職率が高いため昇任しても退職したり、そもそも人材が少なすぎて昇任させられる人がいないといった印象。
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回答者: 女性/ なし/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
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