東旺工業株式会社の社風・企業カルチャー・組織体制

企業カルチャー・社風：
みんな良いところがあり。だめなところもある。せっかくみんなで仕事をするならそれぞれの良いところを伸ばし、足りないところは補いあって仕事をしようという社風。
誰かが大変な時はその人に対して手を差し伸べる。助け合いや協力を大切にしています。
改善に繋がらない愚痴、悪口、陰口は良しとしない。常に自分は何ができるか考え、前を向くことを大事にしています。
また成長意欲やステップアップしたいなど向上心をもっていれば全力で応援支援してくれる企業カルチャー。

組織体制・コミュニケーション：
社員同士のコミュニケーションは良好。現場作業においては2人～6人程度のチームで作業するのでコニュニケーションは仕事を円滑に、いい仕事をする上でも重要です。
現場の職人においては年代も50代から20代まで幅広く、色々な性格、特徴をもった人がいます。仕事はもちろんきっちりしますが毎日和気あいあいとやっています。仕事、職場というのは人生の中でも多くの時間を過ごす場所だと思います。その場所がよりよい環境となるように取り組んでいます。

ダイバーシティ・多様性：
建設業という男性中心となってしまう業種ではありますが、男尊女卑的な企業文化になってしまわないように配慮がされています。
もちろん現場仕事がメインであり仕事の主役は男性なのですが、サポートしてくれる事務方がいなければ仕事は完結されない事を全社員認識しています。会社の仕事を行うには全員の力が必要です。
その他、人種、国籍、宗教などについて制限や差別はありません。それぞれの個性を発揮し、足りないところは補いながらいい仕事をしていこうと取り組んでいます。