回答者： 男性/ 建築・土木系エンジニア（建築、設計、施工管理 他）/ 現職（回答時）/ 正社員
| 年収 | 月給（総額） | 残業代（月） | 賞与（年） |
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| 月給（総額） | --万円 |
| 残業代（月） | --万円 |
| 賞与（年） | --万円 |
給与水準：私ども高齢な、四、五十台の社員には直接関係がない話ではあるが、若く動ける世代、それこそハードな業務を率先してくれてる若い世代にとっては年功賃金、年令賃金はモチベーションの低下につながっておると考えられ、世代間の溝のようはものは確かにある。実際に時間内にこなしている仕事の量、質ともに一部の若い世代は群を抜く活躍を見せているがそれが給料に反映されてはいない。時代の風潮もあるし、私は今のシステムの恩恵を受けている側だが、これから長い目での人材確保、育成を考えれば、仕事の質と量に見合った給料体制に変えていかねばならない時期に差し掛かっていると思う。全体的な給料としては決して多いとはいえず既婚者も非常にすくない。一人暮らしもギリギリといったラインで、ほとんどの者は実家住まいです。