回答者: 男性/ 施工管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
現場においては、地域や近隣の状況により多少誤差はありますが、基本的には8時から17時が現場稼働時間となります。ただし現場終了後事務所に戻って事務仕事を行うとその分残業時間が増えていきます。現場の時期によって忙しかったり余裕がある時期があると思いますが、稼働時間内にいかに効率よく現場と事務のバランスをとれるかが重要になります。状況によっては書類に追われて遅くなる時期もありますが、自分でメリハリをつけて早く帰る日、頑張る日という風に決めることは出来ます。
新三平建設株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ 施工管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
現場に出ている施工管理担当者は、基本的に現場近くのアパートやマンションの一室を借りて事務所とし、現場が終わって次の現場に行けばまた新しい事務所となります。現場担当所長が基本的に事務所を決めることになりますが、自分の作業机や事務所内は、自分たちでレイアウトやルールを決めるので、自分で効率の良い作業スペースを作ることが出来ます。本社勤務者は本社内に自分のデスクがありますが、オフィス環境という意味では現場担当者の方が自由があると思います。
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