回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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600万円 | 45万円 | 0万円 | 60万円 |
年収 | 600万円 |
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月給(総額) | 45万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 60万円 |
昇給賞与は本人のやる気次第。
手当は特になし。
みなし残業手当が付くが、実際の残業についてはそこまで多くない。
昔ながらの給与体系となっており、やる気が有れば上がるが、やる気が無ければ比較的低給与のまま推移していく。
入社の際に年俸制を交渉したり、前職の給与水準に合わせたり色々と考慮はしてくれるが、交渉上手なひととそうでない人との差が生まれ不公平感がある。
働きが不十分な人は降格、異動に伴う給与の引き下げもあるためそれについてはある程度公平なのではないかと思う。
営業はノルマなどがない代わりに、営業手当(成果報酬やインセンティブのようなもの)も割合が少なく、大型案件を受注しても報奨金などはない。
不況のさなかでも一定程度のボーナスは支給されていて、比較的安定した年収となる。
トップや役員などもそこまで高水準の給与、報酬をもらっているようには見受けられないが、会社の内部留保よりも社員への還元がもう少しあっても良いのではないかと思う。
数年前までは食事手当、住宅手当、特別手当など意図が不明な手当がたくさん付けられていたが、それらはすべてなくなり、基本給+固定残業手当となっている。
固定残業手当の時間をオーバ-した分については、残業時間を申請し必要と判断された分を割り増して支払われている。
評価制度:
評価制度は年功序列、社歴序列の様な形になっている。
昇進、昇給は4月に行われる。