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株式会社日本取引所グループの年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
1032万円450~2100万円11

(平均年齢39.7歳)

回答者の平均年収1032万円
回答者の年収範囲450~2100万円
回答者数11

(平均年齢39.7歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
1075万円
(平均年齢43.0歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
1033万円
(平均年齢38.8歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
850万円
(平均年齢32.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(6件)
すべての口コミを見る(37件)

株式会社日本取引所グループの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月09日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2023年07月09日
福利厚生:
住宅補助はありません。健康保険組合のサポートが充実しています。会社の近くに定額で利用できる診療所もあり、大体の社員が利用しています。
保養施設等は特になく、会員制リゾートホテルなどの利用ができます。
退職金の水準などは金融業界の中でも恵まれている水準なのではないでしょうか。
ヨンマルイチケープランや従業員持ち株制度などは、市場運営を行う会社として、他の企業の模範になるよう導入されており、大変充実していると思います。

株式会社日本取引所グループの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
勤務時間・休日休暇:
部署によって繁閑がかなりことなる。

多様な働き方支援:
部署によって利用度合いが異なる。

株式会社日本取引所グループの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月27日

回答者: 回答なし/ 総合/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 調査役

5.0
口コミ投稿日:2023年10月27日
ダイバーシティ・多様性:
外国籍の社員としては、中国・韓国や欧米(おそらく米英中心)あたりが十数人あるいは数十人程度在籍。
ダイバーシティをうたっているが、特に中年男性は、その効用に懐疑的な目を向ける人も一定数存在。

株式会社日本取引所グループの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月09日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2023年07月09日
女性の働きやすさ:
政府の女性活躍の方針に合わせて、他の企業の模範になるよう、普通程度に仕事ができる女性であれば、男性と比較して非常に優遇されて昇格する傾向が強く出ています。
有給休暇はもちろんのこと、育児休暇など、他の企業と比較しても、大変取りやすく、それがきっかけで会社を辞めるような雰囲気になることもありません。
子育てが大変しやすい企業と言えるのではないでしょうか。

株式会社日本取引所グループの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
成長・キャリア開発:
手当あり。

働きがい:
唯一無二のポジション

株式会社日本取引所グループの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月29日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 上場関係

3.8
口コミ投稿日:2021年12月29日
入社時の期待と入社後のギャップ:
独自の仕事ができると思っていたのはまあまあ正しかった。
それに伴い、他社でも通用する専門性が身につくと思っていたが、身につく知識がマニアックすぎて、他社で通用するか疑問である点は、思っていたのと違った。

株式会社日本取引所グループの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月30日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2024年04月30日
事業の強み:
世界的な信頼と認知度。豊富な取引商品とサービス。技術革新と安定性。

事業の弱み:
競争激化と市場の低迷。国際競争力の向上の必要性。規制環境の変化への適応。

事業展望:
国際市場との連携強化=海外投資家の参入を促進することで、市場の活性化をはかることができる。特に、アジア太平洋地域との連携や、グローバルな規制環境のもとでの協力が重要となる。
新たな取引商品の開発=新たな取引商品の開発を通じて市場の多様化を図り、投資家のニーズにこたえる必要がある。たとえば、ESGに関連した商品や、テクノロジー企業向けの市場インフラの整備などが考えられる。
テクノロジーの活用とイノベーション。投資環境の改善と規制対応。持続可能な成長戦略の展開=長期的なビジョンにもとづいた経営をおこなうことによって、市場の安定性と発展を図ることができる。これには、市場参加者との継続的な対話やパートナーシップの構築が重要となる。

株式会社日本取引所グループの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月09日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2023年07月09日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
1500万円 70万円 0万円 250万円
年収 1500万円
月給(総額) 70万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 250万円
給与制度:
基本給は年功序列なので差がつかないですが、残業代は申請分出るので、忙しい部署にいる人は手取りも多くなります。
しかしながら、ジョブローテーション制度で2  3年ごとに部署の移動があります。暇な部署から忙しい場所に移動すれば良いのですが、忙しい場所から暇な部署に異動すると、大きく収入が下がるリスクがあります。