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PwCコンサルティング合同会社の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
947万円420~2200万円115

(平均年齢32.5歳)

回答者の平均年収947万円
回答者の年収範囲420~2200万円
回答者数115

(平均年齢32.5歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
IT系エンジニア
(アプリ開発、ITコンサル 他)
993万円
(平均年齢36.0歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
944万円
(平均年齢32.1歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(117件)
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PwCコンサルティング合同会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月17日

回答者: 男性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年07月17日
福利厚生:
福利厚生は無いに等しい。
カフェテリアポイント等が毎年数万円分付与されるが、その程度である。
住宅補助や家族手当、勤務地手当、財形貯蓄等の一般的な事業会社で見られる福利厚生は無い。

オフィス環境:
オフィスは完全フリーアドレス性であり、お洒落で解放感がある。
ただし出社は義務付けられておらず、また客先常駐もあるため、人による部分もあるがオフィスに出社する機会は多くはない。

PwCコンサルティング合同会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月15日

回答者: 女性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2024年10月15日
勤務時間・休日休暇:
有給休暇はタイミングを選んだ上で事前に伝えておけばスムーズに取得できる。上司からも取るよう指示があり、取りずらさはほとんどない。勤務時間に関しては案件やタイミングにより大きく異なるため、一概には何とも言えない。

多様な働き方支援:
他社で聞くような全員共通の出社義務などはないが、案件ごとに客先訪問が必要になることはある。もちろん常駐案件もあるが部署やプロジェクトによるところが多く、少ない部署ではほとんど聞かない。どのコンサルティング会社でも同じだと思うが、リモート案件ばかりの人もいれば、ずっと常駐している人もいる。ある程度個人の意思や事情などは配慮されるが、常駐案件が多い部署や状況によっては難しい場合もある。
副業に関しては兼業申請を提出し承認を得ることができればOK(内容など規定はあり)

PwCコンサルティング合同会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月12日

回答者: 男性/ A/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.9
口コミ投稿日:2024年05月12日
企業カルチャー・社風:
他のコンサルに比べて穏やかな社風ではあるが、PJによっては長時間残業が発生する可能性がある。また、新卒・中途採用問わず、研修期間終了後は即戦力として配属され、職階に求められる期待値を超えるパフォーマンスが求められる場合がある。期待値超の場合、公正に評価され昇進・昇給に繋がるものの、そうしたハイプレッシャーの業務に耐えうる心身が必要である。

組織体制・コミュニケーション:
比較的ドライであり、業務上求められるパフォーマンスさえ出していれば、働き方・休日の過ごし方等は自由である。ただし、基本的に上長が多忙なため、コミュニケーションを取る機会は限定的である(または、自発的・積極的にタッチポイントを設定するなどの工夫が必要)。そのほか、社内のコミュニケーションは基本的にチャットとメールによって行う。

PwCコンサルティング合同会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月04日

回答者: 女性/ コンサルタント/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2024年02月04日
女性の働きやすさ:
男女の差を感じた経験は一切ない。
マネージャー以上含めて、夕方の一定時間は「子供との時間」のように予めスケジュールをブロックするなど、ワークライフバランスを大切にしている方が多い印象。仕事量は多いが、働き方はフレキシブルであるため、上記のようなことが実現できている。
産休育休は取りやすい。寧ろ積極的に取得を促している。プロジェクトアサインのため、休暇取得後の復帰も全く問題なし。
所属チームにもよるが、女性マネージャーは多い印象。ただし、子育て全盛期であれば、実家や旦那のサポートなくして働き続けるのは難しい印象。

PwCコンサルティング合同会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月23日

回答者: 男性/ 業務コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ アソシエイト

4.8
口コミ投稿日:2024年05月23日
成長・キャリア開発:
研修制度はあるが、自己研鑽してキャッチアップしていくことが大前提である。研修も自ら選択して参加する形が基本である。自ら進んで学べない人はそもそもコンサルタントに向いていない。

働きがい:
考える力が身につき、クライアントに貢献できるところ。クライアントのためにどうすれば良いのかを常に考えて形にする。

PwCコンサルティング合同会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年12月08日

回答者: 男性/ 生産コンサルタント・物流コンサルタント/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2024年12月08日
入社時の期待と入社後のギャップ:
優秀なコンサルタントが多数在籍していると思っていたが、マネージャー以上の層で他の企業から来た方々には、頭を抱えるほどどうしようもない人たちも多い。(仕事面(コンサルタントとしてのスキル)だけでなく、人格面も)。
対して、新卒入社の人たちは総じて地頭の良い人が多く、一緒に仕事をしていてもやりやすい(もちろん、そうではない人はいることにはいるが少数と感じる。)。だが、たまに鼻につく人もいる(選民意識?)

PwCコンサルティング合同会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月30日

回答者: 男性/ 戦略コンサルタント/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2024年07月30日
事業の強み:
事業の強みは既存顧客とのリレーションだと思う。主要アカウントへのフォーカスを行っている

事業の弱み:
競合も同じような施策を打ち出しているうえで、差別化の要素にかける。

事業展望:
正直に言えば、この会社の今後についておおきな興味はない。継続して市場とともに成長し、コンサル市場の活況が段落したタイミングでそれと同じく落ちていくと思う

PwCコンサルティング合同会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月04日

回答者: 男性/ Manager/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.8
口コミ投稿日:2024年06月04日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
1400万円 87万円 0万円 350万円
年収 1400万円
月給(総額) 87万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 350万円
給与制度:
PwCのではアソシエイト、シニアアソシエイト、マネージャー、シニアマネージャー、ディレクター、パートナーの職種があり、パートナー以外の各職位ではEmerging、Proficient、Advancedの3Zoneで細分化されています。
半年ごとの評価会議にてJOBや組織貢献の内容から期間の評価(5段階)とZoneUpや上位職種へのプロモーション有無を検討します。
直近基本給を上げ、ボーナス比率が下がったので期間評価による給料インパクトは低くなっています。

評価制度:
実力ある人は上がりやすい環境が整備されています。
半年ごとという高頻度で昇進、昇格を決める評価会議を行っています。
各職種でEmerging(一部階級相当),Proficient(階級相当)、Advanced(一部上位階級相当)のZoneが分かれており、Advancedを超えると上位職種へプロモーションすることができます。
平均すると1.5年程度で次ZoneがUpしていきますが、優秀な人についてはしばしば評価期間連続でUpしたりまれに飛び級でUp2ZoneUpすることもあります。

一方実力が発揮できなかった場合ですが、この場合はすぐに下がるということは基本的にありません。業界やシステム、上流から下流までとプロジェクトは多岐に渡るため、その人の適正があるロールを検討してしばらくを様子を見るのが通例です。
継続的にどの役割でもコアコンサルスキルが足りず評価が低くなっている場合には、本人と会話の上Zoneのダウンや降格を行うこともまれにあります。