回答者: 男性/ Manager/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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1400万円 | 87万円 | 0万円 | 350万円 |
年収 | 1400万円 |
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月給(総額) | 87万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 350万円 |
PwCのではアソシエイト、シニアアソシエイト、マネージャー、シニアマネージャー、ディレクター、パートナーの職種があり、パートナー以外の各職位ではEmerging、Proficient、Advancedの3Zoneで細分化されています。
半年ごとの評価会議にてJOBや組織貢献の内容から期間の評価(5段階)とZoneUpや上位職種へのプロモーション有無を検討します。
直近基本給を上げ、ボーナス比率が下がったので期間評価による給料インパクトは低くなっています。
評価制度:
実力ある人は上がりやすい環境が整備されています。
半年ごとという高頻度で昇進、昇格を決める評価会議を行っています。
各職種でEmerging(一部階級相当),Proficient(階級相当)、Advanced(一部上位階級相当)のZoneが分かれており、Advancedを超えると上位職種へプロモーションすることができます。
平均すると1.5年程度で次ZoneがUpしていきますが、優秀な人についてはしばしば評価期間連続でUpしたりまれに飛び級でUp2ZoneUpすることもあります。
一方実力が発揮できなかった場合ですが、この場合はすぐに下がるということは基本的にありません。業界やシステム、上流から下流までとプロジェクトは多岐に渡るため、その人の適正があるロールを検討してしばらくを様子を見るのが通例です。
継続的にどの役割でもコアコンサルスキルが足りず評価が低くなっている場合には、本人と会話の上Zoneのダウンや降格を行うこともまれにあります。
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回答者: 男性/ アソシエイト/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
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