回答者: 男性/ 技術員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 軌道/ リーダー
基本的に現場職の社員は夜勤が月に12回が平均的にあります。勤務形態的には日勤の後に夜勤に連続的に入り、中には夜勤の谷間に5時間ほどの残業を挟んだ後にまたそのまま夜勤に入ると言ったシフトの形態が多めです。そのようなシフトの給料であれば生活に苦はないほどの給料は貰えるが、たまに日勤しか無い月の業務が当てられた際はかなり月の給料が下がってしまう時があります。したがって月によって給料の平均にかなりばらつきがある為月によって生活体系を変えなければいけないほどこんなんな時が有りました。
休日に関しては特休と公休が土日分と祝日分が月に割り振り当てられ、大体土日に休みになることはまず無いと言ってもいいでしょう。しかも、特休の夜に夜勤があるので、実質特休は夜勤前の仮眠に当てないといけないため、休みというより夜勤前の準備といったほうが捉え方としては正しいのかもしれません。
多様な働き方支援:
関節部門のみフレックス制度あり、現場社員はフレックス制度は無しです。
株式会社レールテックの福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文株式会社レールテックの評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 技術係/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
借り上げ寮と借り上げ社宅の制度は充実している。新入社員が地元から遠方に配属してもお金のことで心配することはない。
借り上げ寮は5年または、30歳までと決まっているが、借り上げ寮でなくなっても住宅手当が支給される。
退職金は制度ある。
オフィス環境:
職場によるが私が働いている職場は、建物がかなり古い。事務所の移転の話しが出ているが移転時期や場所が決まっていない。
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