回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 営業部/ 主任
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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700万円 | 60万円 | 0万円 | 0万円 |
年収 | 700万円 |
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月給(総額) | 60万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 0万円 |
基本給に関して役職に応じて基本給が違います。
みなし残業代を含めて24万スタート
主任など役職が上がるに連れて2〜4万上がる。
通勤手当については、規定に応じて出る。
ざっくり実費の9割くらいが支給されます。
住宅手当はありません。
退職金は10年以上働いたら出ます。
また、インセンティブについては、
売上を作った次月に役職に応じたインセンティブが入る。粗利の4〜18%が目安。
良い点は給与の上がり方が青天井であること
また、派遣スタッフが働き続ける限りインセンティブが入り続けるため
仮に一度月収50万円になれば
リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウイルスなど不可抗力な経済打撃の影響による
派遣切りが行われない限り
一度上げた給与が下がることが殆どない。
薄利多売の業界の為、不動産のような
ショットで何千万円が入る世界ではないが
少しずつ積み上げていき、安定した高収入を
目指すことが出来る。
1番の問題は、役職に応じてインセンティブの
パーセンテージが変わるのだが、
1年から2年でコロコロ変わる支社長により
役職の基準が変わってしまうこと
それにより、目標の修正を行わないといけなくなる。
仮に売上を使っていたとしても、人間性などを
指摘されて上がれない。
人間性で主任に上がった人間が、数字を問い詰められ役職なしに降格されることがザラにある。