株式会社シティビルサービスの働き方（勤務時間・残業・休日休暇・制度）

勤務時間・休日休暇:
休日に関しては、自分次第で調整して取得可能だと思います。各教室によって社員数も異なるため、二人以上常任している教室は交代で休むことができます。ただ自分の場合は、社員が自分1人だったので講師によく留守番を依頼していました。もし講師への留守番依頼が厳しくても、直属の上司に相談すれば社員をヘルプに出して頂いてたのでそのあたりの不安はありませんでした。
もちろん自分から上司にコミュニケーションをとる必要はでてきますが、快く承諾して頂いたことがほとんどでした。
ただ留守番を依頼すると、対応不可の案件が発生した場合、自分に電話がかかってくることがあります。休日ですが、管理職になると責任も増えますのでそういった連絡はきますし、身体は休めてもどうしても気持ちが休まらなかった…と振り返ると感じています。
そこをどうにか出来るように、自分が動けなかったのが反省点ですが、現在は幹部の皆さんが動いて下さっている様子でした。
ですので改善傾向にあると思います。

多様な働き方支援:
朝から会議や研修が入っていた場合は、自分の裁量で時間調整して早上がりが可能です。これも人によるかと思いますが、朝9時から夜の22時頃まで働いて翌日の仕事のパフォーマンスに影響が出そうなら、早く帰って翌日から頑張るという社員もいれば、体調的に大丈夫なら朝から夜までみっちり仕事をして、翌日は遅めにゆっくり出勤して調整するなど色んなパターンがあります。
自分の状態を見て判断した上で、上司へ報連相をしておけば、何か言われたことは1度もありませんでした。
ただ残業時間が長かった場合は、上司も心配して気にかけて下さいました。
どうすれば残業時間を減らせるのか、具体的な解決策も相談出来るようにしておけば安心だと思います。