回答者: 男性/ インフラエンジニア/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ プラットフォーム事業部/ メンバー
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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400万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 400万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
半期ごとに目標を設定し、その達成度合いに応じて減給したり、昇給したりする制度になっておりました。目標自体は上司と相談のうえで決定することになりますが、個人的な感覚としてはそれなりに厳しめの目標を設定されることが多かった印象です。一応途中で目標を修正する機会があるのでどうしても目標が達成不可能な場合は目標を下げることが可能ですが、その際は若干のマイナス評価を受けることになります。
また事業部の成績も目標設定に組み込まれているため、自身の目標が達成出来ていても事業部の成績が悪い場合には減給もしくは現状維持になるケースもありました。もちろんその逆もしかりで事業部の成績が良ければ昇給のチャンスはあります。
評価制度:
基本的に完全な実力主義の会社ですが、それにプラスして本人のやる気や意欲を評価する社風でした。そのためマネージャーに昇進するためには実績だけでなく、自身がマネージャーに上がりたい旨を上司に伝え、副社長と面談してOKが出るとマネージャーに昇進できる仕組みになっていました。(概ね昇進できる例が多かったように感じました)
なおそのポジションが本人の能力に見合ってないと見なされるとすぐに減給もしくは降格されるため、基本的には昇給と減給の繰り返しが続くことを想定したほうがいいと思います。