みなと横浜中央社会保険労務士法人の社風・企業カルチャー・組織体制

企業カルチャー・社風：
メンバー全員が女性ということと年齢層が40～50歳がメインになり、今度は若手の育成をしていきたい話を月例会議でしている。税理士法人とグループであるが、グループ全体は体育会系の雰囲気がある。社風的には、上司をメインに報告決裁の流れがある。現在は顧問先件数が350件以上となるので、業務繁忙による人員増加を目標にしている。

組織体制・コミュニケーション：
現在は、コロカ禍において全員マスク着用はもちろん、出社時には、アルコール消毒、検温はしている。(37.5度以上の者は入室出来ない)またリモートワークを実施しているので、社内の人が多い訳ではないので、賑やかな会話いうシチュエーションが少ないことも多いが、各々、社員同士の会話があり、適度な距離感がある。

ダイバーシティ・多様性：
メンバー全員が女性ということもあり、男性との割合に偏りがあるが、応募数の割合的にほとんどが女性の為、結果、女性が多い職場となっているが、とくに限定した性別採用はない。
人種や国籍については手続き自体が日本語の役所の申請や労務(日本文化の背景や日本語のニュアンス等)の兼ね合いから日本人のみの構成となっている。