回答者: 男性/ 美容室/ 退職済み(2020年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 業務委託
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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360万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 360万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
正社員と業務委託の二つの働きかたがあります。正社員は昇給、賞与がありますが、大した事はありません。指名売り上げが上がらないと歩合もつきません。
業務委託は、完全出来高制です。
売り上げに対する50パーセントが報酬として入ります。
ですが、アシスタントなしでの営業になるので、基本一列で接客していきます。カットカラーが2時間として4人やったら8時間労働になります。
カットカラーの平均単価が10000円だとして、×4人で40000えん。それの50パーセントが報酬になりますが、そんなコンスタントに予約がきっちり入ることは稀です。指名顧客がいる人は売り上げもある程度安定していますが、ない人は悲惨です。月の報酬が10万なんて事も多々あります。
大体今までアシスタントを使って月の指名売り上げが100万くらいのスタイリストだったら、60から70万くらいに落ちると思います。
やはりアシスタントなしでコンスタントに予約を取るのは難しいかなと思います。
評価制度:
美容師という職業柄やはり実力主義になると思います。指名売り上げの低いスタイリストは上にはいけません。
評価も指名売り上げリターン率など、結果を出さなければ認められる事はないでしょう。