名古屋トランスネット株式会社の社風・企業カルチャー・組織体制

企業カルチャー・社風：
一言で言い表すと「自己責任」ということが分かりやすいと思う。
既存の仕事ももちろんあるが、業界がら定期的なお客さんはいても定期的な仕事は少ない為、
その仕事を受けるべきか、それとも断るべきかは本当にそれぞれの担当者の裁量で決めてしまうことができる。ただ全ての仕事をその人に責任にしてしまうことは絶対にないので、ある程度慣れるまでは全体で動いてくことになると思うが、最終的にはすべての仕事を自己判断でやれるようになる。
そのため、自分である程度の決定権を持って動きたい人にとってはとても面白いと思う。

組織体制・コミュニケーション：
仕事に関しては各々が受け持っていることが多いが、いまこの仕事を取るべきか、やめておくべきかの状況確認は迷ったら常に相談している。仕事以外でも見ているアニメの話をしたりとか昼ごはんの話をしたりとか客先に対しての苦言を言い合ったりだとか、たわいのない会話も多い。
ただそこから仕事につながってくることもあるので、人と会話をすることが好きな人は仕事に対しても、弊社の雰囲気に対しても合うと思う。

ダイバーシティ・多様性：
電話の内容をしっかりと聞き取ることができて、はっきりとしゃべることが出来る人であれば
性別問わず、国籍問わずで対応できると思うし、すでに入社している我々にとってもプラスになることがあるので、どんな人でも企業にとってプラスになると思う。