回答者: 男性/ ITエンジニア事業部/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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--万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | --万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
給与制度は下記の評価制度と連動しますが、社内での評価による給与連動ではなく
あくまでエンジニアとしての社外市場価値をベースとしていますので、自身のスキルや経験年数がどんどん反映される仕組みになっております。
そのため、契約金額の開示を含め、会社が出し惜しみをしていないことが明確にわかるため
各々が自身の給与に納得している方が多いかと思います。
努力してスキルを上げても年齢などを理由に給与が上がらない会社が多い中で、かなりベンチャー気質な制度になっているので、努力した分、給与反映が著しいと思います。
20代半ばでの年収500万オーバーも全然可能な会社です。
評価制度:
実力主義ですが、基本的に入社採用面接時点でLIJで能力を発揮できる方を採用しているため
他人と切磋琢磨して抜け出すタイプの実力主義ではなく、自身の能力を高められれば
それを社内外に会社として市場価値の正当評価してもらうよう働きかけるので、
実力とともに自然と市場価値と連動する形で社内評価やポストにつながる評価制度になっていると思います。
厳しく感じる部分があるとすれば自己アピールできることが会社内だけでなく人生を通して大切と伝えていますので、それが難しい方には厳しく映るかもしれません。
ただ、こちらから強要することは一切ありませんので自分のスタンスは維持して在籍可能な評価制度になっています。
努力を正当評価しない会社もある中でかなり積極的に評価している会社だと思います。
その証拠に入社から1年で月収が3~5万上がる方も珍しくありません。