回答者: 男性/ SE/ 退職済み(2014年)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
350万円 | 21万円 | 0万円 | 87万円 |
年収 | 350万円 |
---|---|
月給(総額) | 21万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 87万円 |
毎年一万円は最低でも賃上げがありました。
能力によってはさらなる賃上げも可能で、特にプログラマーから上級プログラマーやシステムエンジニアやシステムアナリストになると賃金はグンと上がっていく感じになっていました。
賞与は年二回で合計年間2か月が最大でした。どちらかというと毎月の賃金が多めでしたので、賞与はおまけ感が強かったことを覚えています。
評価制度:
昇進昇格は上に認められるとなるわけですが、資格をとったりお客さんと直接のやり取り=業績をみて決められます。
年功序列主義とはほど遠く、能力さえあればどんどん昇格昇進していきます。
二十代で管理職になることも可能です。