回答者: 女性/ コーディネーター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員
利用者様は重度障害者です。
どんなに重度な障害者があっても地域で自立生活をし、好きな時に食事、排泄、入浴、利用者様の自己決定で生活します。介助者は指示の元動き、利用者様の生活をサポートします。利用者様が望む生活をする。利用者主体です。
組織体制・コミュニケーション:
社員同士のコミュニケーションは年間に数回イベントがありますのでその時に話をたくさんしたり楽しく過ごしたりする機会があります。
新人研修も期間内は事務所で研修するので社員とコミュニケーションをとる事ができます。
特定非営利活動法人重度障害者介護保障協会の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ
この口コミの質問文特定非営利活動法人重度障害者介護保障協会の評判・口コミ 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
回答者: 女性/ コーディネーター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員
勤務時間は長いです。短時間の利用者様もいます。
24時間支援が必要な利用者様は日勤と夜勤で2交替になりますので主に日勤10時間夜勤14時間となります。
休日はシフト制なのでシフトに合わせて休みになります。
有休休暇もあります。
多様な働き方支援:
コロナ禍で研修はリモートワークでしてましたが、対面に戻りつつあります。
早帰りは勤務時間基本出来ません。利用者様宅で1人で介助するので早帰りをすれば利用者様を1人にするという事になります。1人には出来ませんので急な場合シフト担当へ連絡し調整します。
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