回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
310万円 | 19万円 | 0万円 | 77万円 |
年収 | 310万円 |
---|---|
月給(総額) | 19万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 77万円 |
賞与:
夏季賞与は7月1日を基準日とし7月15日に給与1.5か月分支給。
冬季賞与は12月1日を基準日とし12月15日に給与2か月分支給。
なお、年途中の入職者については月割りにはなるが初年度から支給される。
インセンティブ:
無し。
夏季賞与は7月1日を基準日とし7月15日に給与1.5か月分支給。
冬季賞与は12月1日を基準日とし12月15日に給与2か月分支給。
なお、年途中の入職者については月割りにはなるが初年度から支給される。
インセンティブ:
無し。
社団医療法人康生会の成長・働きがいの口コミ
この口コミの質問文社団医療法人康生会の評判・口コミ 成長・働きがい
回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
無資格から介護福祉士、看護師を取得した職員はいる。もっとも、看護師については本人の負担も大きく家族の支えもあってこそ、誰でも取れるわけではないと思う。
医療事務職であれば、日常業務の経験を活かし更に勉強して診療報酬請求事務能力認定試験やメディカルクラークの取得を目指すことができる。
今後のキャリア像:
看護師として知見を磨きキャリアアップしたいなら他所に行くべき。
介護職については、無資格であれば介護福祉士を取得しておけば一生食うには困らないだろうが、腰など身体を壊しがちな職種であるので、福祉用具専門相談員や福祉住環境コーディネーターなど肉体労働頼みにならないようキャリアを考えればいいと思う。
医療事務については国家資格などが無く有っても民間検定レベルなので、履歴書に経験として書けるようにして早期転職を目指すのでなければ、労力に見合わないものしかない。将来的にもっと大きなところで事務部長とか事務局長といったポストに就きたいのであれば、医療事務なんかより人事や経理、財務や法務の勉強をするべき。
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