回答者: 男性/ 現場作業員/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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300万円 | 25万円 | 0万円 | 0万円 |
年収 | 300万円 |
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月給(総額) | 25万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 0万円 |
基本的には月給制で、日給ではない土木業界は日給が多いが、月給制であった。支払いの遅延などはなかった。他社さんと比較して給与はよかったと思う。そもそも論なところ、この業界の給与水準があまり高くないので、どうしようもないというところである。昇給や賞与、各種手当もあったが、公共工事がメインなので売り上げも上限が決まってしまうし、むしろ、公共工事をどれだけ元請けでとれるかが利益につながるので、元請けでとれない時期は賞与などは頂けたが厳しいなと感じた。仕事自体はなくてはならない職業なので、なくならない。安定してあると思うが、資材や原料の高騰により、単価が上がっていかなければ、利益を出すには難しいと思う。
評価制度:
完全に実力主義なので、できる作業や資格の取得をすれば、昇給も昇格もある。時期などは問わずにできるようになったり、資格や免許の取得のタイミングやできる作業(この部分の作業は完全に任せられる。)が増えたタイミングで行われる。