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株式会社三菱UFJ銀行の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
786万円200~2400万円772

(平均年齢36.7歳)

回答者の平均年収786万円
回答者の年収範囲200~2400万円
回答者数772

(平均年齢36.7歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
795万円
(平均年齢35.4歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
749万円
(平均年齢37.6歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
824万円
(平均年齢41.1歳)

年収分布

(人)
(万円)
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株式会社三菱UFJ銀行の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月24日

回答者: 女性/ なし/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年04月24日
福利厚生:
住宅補助はなく、生活実態からすると
厳しい。
通勤手当は全額サポートあり。
退職金は、職種、ポジションにより大きく変わる。年金制度も同様であるが、比較的充実した企業年金制度。
退職が早いため、生涯年収は多くを望めない。セカンドライフの前にセカンドキャリアを考える必要がある。

オフィス環境:
執務環境は、整っており困ることはない。また、自宅から近隣店舗への勤務は業務上実現しにくいものの、勤務地自体アクセスの良いケースが多く、恵まれた環境です。
共有スペースも確保されていて、内外共に職場環境に問題が生じることを経験したことはないです。

株式会社三菱UFJ銀行の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月04日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2024年07月04日
勤務時間・休日休暇:
組合活動に対する経営陣や現場マネジメントの理解はあると思う。組合が掲げる年間の休暇取得日数が達成できるようなカルチャーはあるが、一方で、その休暇取得目標が弊害となり、仕事をしたくとも休暇取得が優先されるという本末転倒な場面がないわけでもない。ただし、比較的働きやすい職場ではある。キャリアチャレンジの企業風土が根付いており、裏付けあるチャレンジは評価される傾向にある。支店の統廃合を進めたばかりに、マネジメントポストが以前より少なく、厳しい競争環境ではあるが、専門性を極めることができれば、マネジメント並の報酬も狙える。実力本位の運営にシフトしつつある点は、組織の活性化に繋がっていると思う。出世欲が高い人間が多く、その逆の人は少し辛いかも知れないが、割り切れる人であれば問題ないと思われる。勤務時間の長短、時差出勤、テレワークは部署にもよるが、概ね整っている。働きやすい職場環境をつくるための意見に対しての聞く耳は持っているマネジメントが比較的多い。休暇が取りにくいといった雰囲気は部署によりけりだが、特段感じられない。休暇取得はお互いさま、と認識している行員が比較的多いことも、その理由と感じている。

株式会社三菱UFJ銀行の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月26日

回答者: 男性/ 事業企画、事業開発/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年08月26日
企業カルチャー・社風:
挑戦するカルチャーを生み出そうと経営陣含めて、打ち出している。ただ、旧来の年功序列の昇進制度や失敗に対する厳しい評価の文化もいまだに残っており、新たな挑戦をする事は極めて重労働で時間が掛かる。
社内関係部や主要役員への説明等に大半の時間を割くことになり、肝心の新規プロジェクトはスピード感がない。かつ、中長期的な戦略の蓋然性や具体的な進め方についても関係各部より多くの意見が出ることで、それを纏める部署は非常に苦慮している印象。

ダイバーシティ・多様性:
近年在宅勤務も増加したが、部署毎に自由度はバラバラ。業務上の理由だけでなく、部長の意向次第では出社を望まれる場合もある。その際は中間管理職の忖度や根回しもあり、従わざるを得ない状況もある。

株式会社三菱UFJ銀行の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月03日

回答者: 回答なし/ 窓口/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 営業店/ なし

4.3
口コミ投稿日:2024年03月03日
女性の働きやすさ:
近年は女性支店長が多く、管理職も多く女性が働いています。
女性上司の場合、事務処理は細かいところまでチェックが入り、たまにやりづらさを感じる場面もありますが、きちんと内容チェックをしてくれているおかげで大きな事務事故にならずにすんだり、事務事故手前で発覚していただけたことでことなき済んだことが多々あり、これが目くら判でなくて本当によかったと心から思うたびに、女性管理職のありがたみを感じています。
また、育児をしながら、介護をしながら仕事との両立している先輩をみてきて、自分も結婚し子育てしながら、みなさんに助けてもらいながら今日まで仕事を続けてこれたなと思うことが本当にいい会社だなと思っている。
みんな順番にまわってくることだから、遠慮せず、家庭を優先してね!と言ってもらえた先輩のおかげで、やっと育児から解放されつつある今日までなんとかやってこれたので、これを後に続く後輩にも伝えていきたいと思っています。
育児をしながら、介護をしながら両立している間って、申し訳ない気持ちを持ちながら仕事をして行くんだろうかと不安しかなかった私のような気持ちを持たずに仕事を続けてもらいたいので、私もその先輩のような言葉がけを心掛けて、日々の仕事に取り組んでいってます。

株式会社三菱UFJ銀行の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月07日

回答者: 男性/ 法人RM/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年10月07日
成長・キャリア開発:
若手のうちから経営者との面談機会を得ることができ、様々な業界と仕事をするため、知見が広がる。
また、業種にもよるが、決算書を読むことができるため、今後転職する際にもどのような収益・財務状況か理解した上で働く先を選択することができる。
研修は、入行時より定期的に行われるものや階層別研修もあり、人材育成やキャリア開発に対しては一定程度のコストをかけていることが分かる。
資格取得手当は、取得時の受験代金に発生する。昇格を狙っていくには、自社が定めた資格を一定以上取得の上、外部テストに合格する必要があり、社内でのキャリアを考えると自然と資格取得していくという構図になっている。

働きがい:
企業活動を行っていく上で必要となる資金提供を行うことができるため、社会にとって必要な機能を果たせているという満足感を得ることができることは働きがいの一つと言える。

株式会社三菱UFJ銀行の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月03日

回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 営業/ なし

2.9
口コミ投稿日:2024年02月03日
入社時の期待と入社後のギャップ:
現在営業職であるが業務内容が幅広いのと、常に新しい商品が発売されるため学び続けなければならないという大変さがある。
事務として入社したもののいつの間にか営業職へと切り替わっていた。
営業職であるが事務スキルも問われ一度に必要とされるタスクがかなり多い。

株式会社三菱UFJ銀行の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月04日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2024年06月04日
事業の強み:
グループの総合力は非常に強い。銀行だけでなく。信託銀行・証券・クレジットカード・消費者ローンなどの事業を連携させ、グローバルに展開し、様々な顧客にサービスを提供している。

事業の弱み:
会社の損益が銀行、信託業務の業績に依存し過ぎている。経済環境の変化によってそれらは大きく影響を受けることから、日本市場にとどまらず、欧州や米国などマクロ経済環境によって大きく影響を受けやすい。また、企業文化の異なる複数の銀行が合併したグループであることから、内部の人間関係による一体感が不足しているように感じる。」

株式会社三菱UFJ銀行の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月23日

回答者: 男性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2024年08月23日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
599万円 31万円 0万円 125万円
年収 599万円
月給(総額) 31万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 125万円
給与制度:
他の銀行と比較的給与が低い。1年に1ど目標管理があり、それをクリアすると1000円給与が上がる。大幅に目標達成すれば、もっと上がるがかなりレアケース。家賃補助があるのがいい。最低東京地区だと35%戻ってくる。せたいぬしだと70%戻ってくる。家賃を上昇することもありそうだから助かること間違いなし。家賃補助は1年に2回まとめて申請するもので、じぶんの場合105000円ほど入金されていた。家賃を多く支払っている人にはお勧めだ。賞与は総合職と一般職でかなり違う。自分場合給与の倍位の入金額がある。大変助かる。家賃を多く支払っている人にはお勧めだ。賞与は一般職だと40万位の所得になる。勤めた年数などで若干増える。60歳を越えると食卓用という職種になり給与が大分下がる。自分場合給与の倍位の所得がボーナスとしてはいってくるが嘱託の給与は1ヶ月ぶんしかもらえない。自分場合給与の倍位の所得が上がるがかなり違う対応で嘱託その人の不満はかなり多いです。年功序列だが55歳60歳のところで給与がかなり下がるのでその前の離職率もけっこうある。自分場合給与の倍位の所得が上がるがかなり下がる人もいるのとそれ以外にも考慮しなくてはならない。