回答者: 男性/ 鉄道運転士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員
現場職はシフト制で24時間交代が多い。
基本的に非番は午前中に帰れるため若い時はそのまま飲みに行ったり遊びに行く社員も多い。
夜仮眠は5時間程度取れるが、ダイヤ乱れなどで一睡も出来ずに朝を迎える職場もある。
多様な働き方支援:
間接職場(本社、支社)は在宅勤務やフレックス制度などがコロナ禍でかなり浸透した。
ただしフレックスを使っても未だに残業はかなり多い部署もあり、36協定ギリギリでやっているところもある。
西日本旅客鉄道株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文西日本旅客鉄道株式会社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 施設管理係/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 近畿統括本部
JR西日本の自社線の在来線(普通列車・快速列車)は無料で乗車できる。新幹線や特急列車については半額で利用可能。ただし年間利用制限がある。Yahoo!の知恵袋などで、「JR西日本は社員の等級で職務乗車証の乗車範囲が変わる」というような内容を散見するが現在は、入社1日目に職務乗車証(自社線全線)が配布される。そのほかにも独身寮や、社宅など破格の値段で住むことはできるが、場所により新しい・古いなど様々である。そして基本的に会社所有の独身寮に入ると風呂は大浴場で、トイレは共用になる。洗面台についても部屋にある箇所もあればない箇所もある。そして基本的には自炊は不可能である。寮併設の食堂を利用することになる。電子レンジやトースター、炊飯器も部屋への持ち込みは不可能である。ただし電子レンジは共用で使うことができるが、かなり面倒である。このような制限が多いので早々に退寮してしまう社員も多くいた。ただし、社宅については古い箇所を除き新しい社宅は価格の面からも人気があり入居待ちも多くいる。住宅補助は最大で\23000出るので場所によっては安く部屋を借りられることが可能である。
オフィス環境:
基本的には駅の近くが多いが配属箇所によっては駅と駅の間に事務所がある箇所もあるので注意が必要。
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