回答者: 男性/ 整備士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
勤務時間も世間的には安定はしてる。残業は部署によって異なり、数十時間の差があるところも。
休みは現場の人が減ってきてる割に仕事が多い為か、定員制にしてるところもある為か、なかなか休みにくい雰囲気はある。
空気を読まない人は、周りを気にせず休む。そのせいで周りがその分仕事が増えるという悪循環も成立してる。
家庭の事情や体調不良で休むことは出来るが、現場の雰囲気が悪くなる。
体調が治って、職場に復帰しても、白い目で見られて、すごく仕事がやりづらい。
京阪電気鉄道株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ 技術職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 係員
住宅補助は昨年借上社宅と言う形でできましたが通勤時間2時間程度、25歳未満、レオパレス限定とあくまで遠隔地の社員に向けたもので若年層〜中間層の恵まれていない給料面を補助するものではなく一人暮らしをする者にとっては条件が極めて厳しいものになっている!
通勤手当に関しては支給されるが基本的に1番安いルートしか認められず遠距離の社員にとっては辛い面もある。
退職金に関しては電鉄社員はポイント制または前払い制を選択できるようになっておりポイント制を選べば勤務年数、役職などによってポイントが積み上げられていき、順調に行けばそれなりにもらえるようになっている。前払い制は月々の給料に退職金を上乗せする形で支給されるが長く勤める者にとっては退職金の総額でみるとポイント制より少なくなる。早くもらいたいか?多くもらいたいか?で選択が分かれると思われる。また近年ではDC年金(確定拠出年金)なども取り入れられており、若年層になればなるほどその割合が多くなっており運用をどれだけ上手くできるかが将来のもらえる金額を左右するような制度になっている。昔は会社がそれなりの金額を保証してくれていたがこれからはいかに金融の事を勉強した者とそうでないもので将来の裕福さが分かれるであろう!
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