回答者: 女性/ 施設/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
列車運行に支障をきたさないために、終電から始発までの夜間工事を行うことが多い。そのため非現業職場であっても工事立合などで、夜間業務が発生することがある。
また、交通インフラを担っている以上、災害や事故発生時は迅速な対応が求められる。場合によっては夜間や休日であっても現場に向かわなければならない。
多様な働き方支援:
もちろん部署にもよるが(主に非現業において)、コロナを機に多様な働き方ができるようになった。リモートワークやフレックス制度、時短勤務などが可能である。新しい制度を積極的に取り入れており、さらなる働きやすさが期待できる。
九州旅客鉄道株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 女性/ 施設/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
企業型DC(企業型確定拠出年金)制度、社員持株会、財形貯蓄制度がある。社員用社宅もあるが、アクセスの良さや築浅の建物は人気で順番待ちであったり、子供のいる家庭のみなど入居条件があったりする。
平日・休日、勤務時間内・勤務時間外を問わずに自社線を無料で自由に使うことができる。ただし、育休などの休業中はその乗車証を返却しなければならない。
また、新幹線や特急などの特急券は所定の手続き(年間利用回数に制限あり)を行うと半額で購入が可能になる。
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