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株式会社みずほ銀行の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
672万円200~2400万円765

(平均年齢34.5歳)

回答者の平均年収672万円
回答者の年収範囲200~2400万円
回答者数765

(平均年齢34.5歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
694万円
(平均年齢32.8歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
618万円
(平均年齢36.5歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
688万円
(平均年齢39.4歳)

年収分布

(人)
(万円)
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すべての口コミを見る(5251件)

株式会社みずほ銀行の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月08日

回答者: 男性/ 個人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2024年02月08日
福利厚生:
交通費は支給されます。
また配属支店によっては、支店内に食堂があるため昼食をそちらで済ますことが可能となっております。
費用自体は福利厚生に含まれている為、特段何か引かれてるような印象はありませんでした。

オフィス環境:
銀行の支店の特性上、駅前や駅近の支店が多い印象になります。
また建物自体は地方の支店であれば古いものも多く存在しますが、一般的な中小企業程の規模感のオフィスを想像していただければ、差異はないと思われます。

株式会社みずほ銀行の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月19日

回答者: 女性/ 金融じみ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.2
口コミ投稿日:2024年09月19日
勤務時間・休日休暇:
ワーママにとって働きやすい環境です。
事務野センター部署を外為と預金と2か所経験しましたが、どちらも休暇は取りやすく、子供のはつねかなどの突発的な休みも問題なく取れます。育休復帰後は短時間勤務で働く人が多いです。短時間勤務も小3までの期限もなくなり、希望するまで続けられます。また育児や介護でなくても自信のスキルアップのため、学校に通うといった理由でも短時間勤務可能です。短日勤務という制度もあり、土日以外に1日休む週休3日、2日休む週休4日があり、今年度より、週休3日は短時間勤務と併用可能となりました。育児や介護で実際に短日勤務を利用している人も実際にいて、かなり自由に勤務形態や休暇が取れます。看護休暇も有休で取得可能です。子ども1人につき年間5日付与されます。今年度より看護休暇の対象年齢が小学生までに伸び更に充実しました。ただ、支店に配属されるとこのような自由な休暇取得は難しいイメージがあります。

多様な働き方支援:
部署によってリモートワークのしやすさは差があります。外為のセンター部署ではリモートも可能でしたが、頻度はチームによります。週に複数回リモート出来るチームもあれば、月1のチームもありました。預金のセンターではリモートは全くありませんでした。

株式会社みずほ銀行の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月22日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2024年10月22日
企業カルチャー・社風:
本人のやる気によって、挑戦する機会はたくさんあると感じる。行きたい場所、ポジションに自ら手を挙げて試験を受けることもでき、チャレンジが応援される環境。

組織体制・コミュニケーション:
上司も基本的に穏やかな人が多く、話しやすい印象。
組織間の交流に関しては、まだまだ閉鎖的な部分も多いと感じる。

ダイバーシティ・多様性:
性別や国籍の多様性については推進されていると感じる。

株式会社みずほ銀行の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月02日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年02月02日
女性の働きやすさ:
女性管理職もかなり多くなってきて、向上心がある人にはやりがいある職場だと思う。その分、管理職になると様々な負担は激増。産休育休後は時短勤務として働く方が多い。そういった場合には上司や同僚、後輩など色々な方から退勤時間に気を遣って頂けることが多い。その支店や部署にもよるかもしれないが、残業にならないように、お迎えに間に合うようにと、業務を引き受けてくれたりすることもある。
また、子どもの体調不良など、急なお休みにも対応してもらえる。
時短勤務ではない場合には、定時で退行することは難しいが、週に一回は早帰り推奨日が設定されている。
定時の後に会議や勉強会が設定されている事が多いので必然的に残業となる。その分残業代はきっちりと出るので、手取りは多くなる。
平日5日間と前後の土日を合わせて最低9連休の休みや、平日3日間と土日を合わせて最低5連休の休みなどがある。

株式会社みずほ銀行の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月04日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

4.5
口コミ投稿日:2024年09月04日
働きがい:
銀行は経済における血ともいえるお金を扱う会社。社会的なインフラとしての機能を司ることから、免許業務として商いをしている。一般的なイメージからも公共性の高い仕事だと分かるかと思う。よって職業倫理を高く維持する必要があり、転勤が2年から3年に一回あることや、給与体系が他業態対比で互いのも、仕組みとして不正を検知できるよう体制を整えているため。実務で銀行マンとして取引先と面談交渉する際は、常にそういったインフラとして機能することや法務、税務ほか正しいやり方をお客さまに案内することが大切。一方で、資金的に困っているお取引先へ課題解決につながる話を持っていくと感謝されることもある。ここまでつらつら書いて来た内容から社会への貢献を考える求職者の方々には、期待に応えられるだけの業務を扱うことができる会社だと思う。貸出、預金、決済を扱う以外にも取扱業務は多岐にわたるため、さまざまな知識も身につけることができる。加えて、日頃接点をもつ相手は会社経営をする社長、重役であることも多く、人間力も相当に磨かれるほか、人を見る目もかなり養うことができると思う。日本経済的を支える意気込みに溢れた若者は是非門戸を叩いて欲しい。

株式会社みずほ銀行の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月19日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

1.8
口コミ投稿日:2024年08月19日
入社時の期待と入社後のギャップ:
日本の社会を金融めんでささえることで、社会的な意義を感じることがができると思ったため。また、ワークライフバランスにおける安定性や待遇の安定性の観点から、メガバンクを志望していました。OB訪問などから、人当たりの柔らかさを感じたこともあり、みずほ銀行に入行することを決めました。
入社時の期待と入社後のギャップはそれほどありません。妥当だと感じます。
若くして中堅中小企業の社長や大企業のやくしょくしゃと対等に話すことができる環境は、想像以上にエキサイティングなことでした。また、退職して環境が変わってからは、研修の手厚さや教育のインフラが非常に整っていたということを改めて実感しました。

株式会社みずほ銀行の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月19日

回答者: 男性/ 本部企画/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.6
口コミ投稿日:2024年04月19日
事業の強み:
金利ある時代にシフトする中、金融業界はこれからもっとチャレンジングな仕事に巡り会えると思います。新規事業に取り組む部署もあれば、GCEOチャレンジなどで自ら事業プランを考えるチャンスもあります。

事業の弱み:
メガバンク万年3位が定着しているものの、風通しは良く、人格者たちで成り立っている会社だと思います。収益に対するこだわり、貪欲さについては某関西系の他メガには劣るものの、特に関東圏ではそれなりに存在感は示しており、取引先からの支持も得られていると感じる。

事業展望:
見通しは明るいと思います。
まだまだやれることはたくさんあります。

株式会社みずほ銀行の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月21日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 法人部/ マネージャー

2.7
口コミ投稿日:2024年04月21日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
1200万円 600万円 300万円 300万円
年収 1200万円
月給(総額) 600万円
残業代(月) 300万円
賞与(年) 300万円
評価制度:
人事評価制度はここ数年で見直しがされ、過渡期にあります。評価制度はしょっちゅう変わる為、現行制度下で早期昇進したもの勝ちです。同一労働同一賃金制定を盤石とするため、過去の採用職系を一本化するものです。現在の給与水準は個別調整され、3年程度は維持されるものの、それ以降は流動的。過去評価で、ベースアップした分も見直され、基本給が下がり、加算される調整手当が増加されました。2年程前迄は、48歳以上の行員に対し早期退職制度を実施してましたが、今は有りません。この早期退職制度は転職後年収と現年収の差額分でダウンする分に残存想定勤務年数を掛け合わせ、一定の料率を掛算した金額が支払れ、ベテラン社員程、利用して退職されました。