エンゲージ会社の評判
日本最大の会社口コミプラットフォーム
エンゲージ会社の評判
search-header

口コミ・評判を探す

求人を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(32件)

株式会社シアンスの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月27日

回答者: 女性/ Webディレクター/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2024年06月27日
オフィス環境:
万代にあるため、昼休みや帰りの寄り道はしやすい。

株式会社シアンスの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月27日

回答者: 女性/ Webディレクター/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2024年06月27日
勤務時間・休日休暇:
祝日がある週が土曜出勤になる。大抵は有給で休む社員が多いが、有給付与日数がまだ少ない年次だと出社していることが多い。ただ、逆に静かに仕事ができるのでそれはそれでメリットがある。

多様な働き方支援:
基本は出社だが、条件が合えばリモートワークも可能。男女ともに育休や時短勤務の実績も増えてきており、ライフステージの変化に対してどう働けるか、相談できる。

株式会社シアンスの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年02月18日

回答者: 男性/ SE/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年02月18日
企業カルチャー・社風:
基本的に売上安定を重視した会社
挑戦する機会はあるが、日々の業務で売上目標を達成することで満足し、会社全体的にチャレンジ精神はあまりない
社員の方がみんな優しくて働きやすい

組織体制・コミュニケーション:
上司がフレンドリーで相談にいろいろのってくださり、大変働きやすい環境

株式会社シアンスの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月27日

回答者: 女性/ Webディレクター/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2024年06月27日
女性の働きやすさ:
ここ数年で働くママが増えてきて実績もあるため、当初想像していたよりも働きやすいと感じる。

株式会社シアンスの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年02月18日

回答者: 男性/ SE/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年02月18日
成長・キャリア開発:
基本情報技術者試験、応用情報技術者試験など取得することで毎月資格手当がもらえる

働きがい:
エンドユーザー様とのやりとりが多く、直接喜びの声が聞けること

株式会社シアンスの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年02月18日

回答者: 男性/ SE/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年02月18日
入社時の期待と入社後のギャップ:
給与の昇給率が思っていた以上にあがらない

株式会社シアンスの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年02月18日

回答者: 男性/ SE/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

4.0
口コミ投稿日:2023年02月18日
事業の強み:
SES、受託開発、ホームページ制作など、事業の多角化に成功し、売上は非常に安定している

事業の弱み:
SESに力をいれており、企業としての成長はあまり期待できない。

株式会社シアンスの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月27日

回答者: 女性/ Webディレクター/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.1
口コミ投稿日:2024年06月27日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
300万円 18万円 0万円 75万円
年収 300万円
月給(総額) 18万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 75万円
給与制度:
世間では出ない企業もある中で、年によって変動はあれど毎年賞与はもらえているのでモチベーションアップにつながる。

評価制度:
ある程度は年功序列な部分もあるが、中堅以降は本人の資質や貢献度に応じて、必ずしも上から順番ではない昇進・昇給があるので、やる気がある人にはモチベーションになると思う。「昇給を第一とせず、自分のできることでコツコツ無理なく働きたい」という人も受け入れる空気があるため、結局は本人がどういうキャリアを描きたいかによると感じる。