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株式会社富士ソフト技研の職種別口コミ(15件)

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株式会社富士ソフト技研の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月19日

回答者: 男性/ se/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.2
口コミ投稿日:2024年09月19日
福利厚生:
補助は出るが、昇格とともに含まれなくなるため恩恵は新人程度にしか無い

株式会社富士ソフト技研の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月19日

回答者: 女性/ SE/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.0
口コミ投稿日:2023年07月19日
勤務時間・休日休暇:
新入社員研修中、残業は基本ないです。

多様な働き方支援:
基本的にリモートワークが多いです。
出勤する場所は会社の寮の近くになることが多く、本社に行く機会は少ないです。

株式会社富士ソフト技研の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月19日

回答者: 女性/ SE/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.0
口コミ投稿日:2023年07月19日
企業カルチャー・社風:
5人ほどのチームです。

組織体制・コミュニケーション:
上司とのコミュニケーションはとりにくいです。

ダイバーシティ・多様性:
たまに中国人がいます。
基本的には日本人です。
男性社員が多いです。女性社員も少しいます

株式会社富士ソフト技研の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月19日

回答者: 女性/ SE/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.0
口コミ投稿日:2023年07月19日
女性の働きやすさ:
働きやすいです。
管理職にもなりやすいです。

株式会社富士ソフト技研の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月19日

回答者: 女性/ SE/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.0
口コミ投稿日:2023年07月19日
成長・キャリア開発:
働きがいは特にありません。
資格取得はしやすいです。
お金がもらえます。
新入社員の研修中に資格取得の学習を行います。多くの人は取得できると思います。

働きがい:
特にない

株式会社富士ソフト技研の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月19日

回答者: 女性/ SE/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

1.0
口コミ投稿日:2023年07月19日
入社時の期待と入社後のギャップ:
プログラミングの研修がわかりにくく、スキルが身につきにくかった

株式会社富士ソフト技研の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2015年08月01日

回答者: 男性/ IT系エンジニア(アプリ開発、ITコンサル 他)/ 退職済み/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2015年08月01日
雇用の安定性:家族のような会社である、各月に誕生日会などがあり会社のふいんきは非常に良いと思われる
相当なミスや自分自身で退職希望しない限り会社を辞めさせられることはないと思う
雇用に関しては安心して仕事できると思います

株式会社富士ソフト技研の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月19日

回答者: 男性/ se/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.2
口コミ投稿日:2024年09月19日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
510万円 31万円 0万円 127万円
年収 510万円
月給(総額) 31万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 127万円
給与制度:
ある程度までは年功序列で進んでいく。
一定以上に上るためには昇格する必要があるといえる。
基本給は残業代が加味されておりそれを含んだ金額となっているため注意が必要である。残業を行わなければその分だけ得をした形となるが、何時が上がるにつれ残業をせざるを得なくなるためコストパフォーマンスはあまり良く無いように思える。
昇給自体は年に1度あるが、部門の業績によって決まるため、個人の評価には明確に規定がなく上司の裁量にもよるところがある。
手当は住宅手当がついているが、役職では無い職位になると手当の対象外となるため、実質制度としては形骸化している。金額も微々たるものであり、恩恵と感じることはない。
賞与については年に2回支給される制度となっている。役職によって事業の業績を加味した支給になるか、事業の業績を加味されない個人評価のみをベースに支給されるかが分かれる。
基本給が低い場合には支給額は多くない。業績の加味が無いとはいえベースとなる部門の業績間の差異はあるため、部門間で金額に差が出るようになっている。売り上げの良い部門はベースとなる支給額も多くなる模様。