エンゲージ会社の評判
日本最大の会社口コミプラットフォーム
エンゲージ会社の評判
search-header

口コミ・評判を探す

求人を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(30件)

株式会社クレアンスメアードの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2025年01月14日

回答者: 男性/ 開発/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 開発グループ/ リーダー

3.2
口コミ投稿日:2025年01月14日
オフィス環境:
青梅本社は駅から徒歩5分くらいで、青梅線も空いているエリアだけに通勤は楽。ただし会社周辺の飲食店やコンビニなどはかなり少ない。
会議室などの共有スペースは、かなりゆったりしていて使いやすくなっている。

株式会社クレアンスメアードの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月30日

回答者: 回答なし/ プログラマ/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2024年10月30日
勤務時間・休日休暇:
基本的に定時で帰れますが、進捗の進んでいない同僚がいる場合は定時後に手伝いを行うよう要請される場合もあります。
有休に関しては非常に取りやすく進捗に問題がなければ前日の申請で翌日有休を取得することもできます。
休暇の調整しやすさに関してはこれほど取りやすい会社も少ないのではないかと思います。

株式会社クレアンスメアードの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月25日

回答者: 男性/ 開発/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 開発グループ/ リーダー

3.2
口コミ投稿日:2023年12月25日
組織体制・コミュニケーション:
とにかく組織変更の頻度が高い。最短で四半期、長くて二年くらい。状況に合わせて変更しているとのことだが、現場がその都度にてんてこ舞いになることは考慮されない。年度の途中で変更されると年度目標が混乱し、個人評価もおかしくなることがざらにある。

株式会社クレアンスメアードの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月25日

回答者: 男性/ 開発/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 開発グループ/ リーダー

3.2
口コミ投稿日:2023年12月25日
働きがい:
開発者でありながらお客様と接することができるので、お客様の声を汲み取り、提案と実現を行える仕事を望むならキャリアアップは可能です。ただし評価に繋げるには、そこで作った機能をいかに他のお客様へ使ってもらえるかが重要なので、視野を広げられる人でないとモチベーションを維持するのはきついかもしれません。

株式会社クレアンスメアードの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月30日

回答者: 回答なし/ プログラマ/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2024年10月30日
入社時の期待と入社後のギャップ:
OJTに関しては入社前に期待していたほど充実しているとは言えませんでした。
基本的には放任主義で、細かな説明も少ないため自ら調べ動く必要があります。

株式会社クレアンスメアードの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2016年04月26日

回答者: 女性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2016年04月26日
事業での社会貢献:ポイントサービスを通じて各企業に貢献することで企業や企業の顧客にご満足いただけることは、引いては社会貢献につながっていると思います。

株式会社クレアンスメアードの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月25日

回答者: 男性/ 開発/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 開発グループ/ リーダー

3.2
口コミ投稿日:2023年12月25日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
620万円 45万円 0万円 80万円
年収 620万円
月給(総額) 45万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 80万円
評価制度:
形式的な評価制度はあるものの、適正な評価項目には思えない。定量にこだわるが、今どきプログラムのステップ数に執着し、その量を生産性と考えている。また、KPIとして新機能の数にこだわるものの、その設計にかかる時間や品質担保は考慮されず、成果物の数だけで評価しざるをえず、結果的にスキルが高い人ほど高度な仕事をやりつつ評価されない仕組みになっている。