回答者: 女性/ 担当/ 退職済み(2014年)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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280万円 | 20万円 | 4万円 | 40万円 |
年収 | 280万円 |
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月給(総額) | 20万円 |
残業代(月) | 4万円 |
賞与(年) | 40万円 |
自分の所属部署が某社の100%受注で成り立っていたため、実際の給与のベースは年俸制。なので残業をし過ぎると赤字になってしまうため、多過ぎる残業があった場合は年3回あったボーナスから差し引きされる仕組みだった模様。
働き始めた当時は賞与から保険が引かれることはなかったので、月の支給額を減らしてボーナスとして支給することで、会社負担の保険料を安く抑えていたのだと思われる。
契約時のベース給与は都の基準よりかなり低く、地方都市の新卒(高校卒)給与からも万単位で低い。
賞与はベースに対して2.5ヶ月分ほど。ただし残業をし過ぎると支給額が減って、トータル年収で差はほぼなくなる。
評価制度:
評価制度は存在しなかった。
請負業務の契約金に全てが左右される。実力が評価されての昇給はなく、増えたかどうかが実感できないほどの微々たる増額にとどまった。
フルタイムパートは成果物(作業報告書含)と顧客からの聞き取りによって評価され、同じチームの方は初年度から時給400円UPを実現していた。