回答者: 男性/ Executive Consultant/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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年収 | --万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
賞与=売上(粗利)の10%からスタート。粗利2000万円を超えた時点、または決定人数が10名を超えた時点でこのパーセンテージが20%に上昇。粗利がさらに上げるとパーセンテージは50%まで上昇する。粗利5000万円を達成すると賞与のみで1,000万円を超えてくるイメージ。
また、会社の利益に応じて別途業績賞与が支給される。個人業績が賞与に直結するイメージ。
メインクライアントになるコンサルティングファームの採用コンサルティングフィーや、もともとスカウトの対象にしている個人側の年収水準が高いこともあり、人材紹介の決定単価が高め。
評価制度:
業績賞与の算出基準は個人業績だけでなく、スカウトメール送信数や面談実施数など、成果創出に向けたプロセスや、企業説明会の参加報告件数や新規案件開拓数など、全社の業績創出に繋がる取り組みなども評価基準に入る。結果だけではなく、どのくらい努力をしたか、組織のために頑張ったか。ということも評価していくようにしている。