回答者: 男性/ 技術職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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550万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 550万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
人事考課面談などの内容や成績などを加味して判断されるため、不満があれば都度会社側と話ができる環境ではある。起業してまだ15年未満の企業であることもあり、賞与の水準は1か月分(夏冬2回)となっているため賞与の大きな企業には見劣りする面もあるが、その分ベースが高いこともあり、給与体系は県内随一といえると思う。
各種手当として家族手当や役職手当などもあり、プライベート含めて状況により上乗せされるのは大きい。ただ、家族手当の額面や子供の人数制限などがあるのでもう少しそこを充実してもらえるとありがたい。
若い会社にありがちではあるが、給与テーブルなども明示されていない部分があり、受け身な社員とすると妥当な金額なのか判断が難しい。逆にテーブルが明示されていないので人事考課面談などで会社とベースアップ交渉などは行いやすい。
実力があり、実績を示すことができればベースアップも期待できるのでやる気のある社員のモチベーション維持としてもとてもよい。半面、能動的に動かない人でも最低限ベースアップがあることもあるのでそういう意味でも従業員ファーストな企業であるといえる。
評価制度:
まだまだ若い会社ということもあり、企業全体が今からさらに大きくなっていく途中であることから、新規ポストの追加や組織構造の肥大化によるポスト増加などがさらに見込まれる。
昇進や昇格などについては時により定められていないがおおよそどの企業にもあるように半期ごとの昇進や昇格などは常に発生している状況。
基準としては中途社員が多いこともあり年功序列という形ではなく完全な実力主義であるイメージが強い。私の入社当時は年功序列感が大きかったが組織化されつつある現在は年齢や入社のタイミングが早くても遅くても関係なく、自信が能動的に動くことで適正に評価されその結果昇進などの流れとなっている。
また、適正な評価の中で一度上がったら下がることがない組織とは違い、そのポストが合わないと従業員、会社がそれぞれ感じた場合は適正な評価や判断の元、降格などのケースもあるため下につく従業員としてもやりやすく、上についたからと言って胡坐をかく管理職などもいないため常にみんなで同じ方向に進めるのがとても良い。
半面、年功序列ではないため、能動的でない社員については昇進などが見込めずつらくなる。
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