回答者： 女性/ 日本語教師/ 退職済み（2020年）/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 教務
企業カルチャー・社風:
上下関係が厳しい。古臭い慣習が残っていて、新しいことにはなかなかチャレンジさせてもらえない。塾として歴史が長いので、従来やってきたやり方に強いこだわりがある。お偉い方がいらしたとき、お帰りになるときは全員が立って見えなくなるまで見送る。社員の仲は決して良くはない。
組織体制・コミュニケーション:
わからないことがあった時も気軽に相談や質問できる雰囲気ではない。ただ、校長は新人をよく気にかけてくれている。仕事以外は全くの他人。職場の人とはプライベートでは仲良くしたくない方は良いかもしれない。
ダイバーシティ・多様性:
海外の方々が相手なので多様性がなくはない。特に、宗教に対しては理解がある。ただ、学生の服装や髪色に関してとても厳しい。ピアスダメ(宗教上の理由がある場合は目をつむっているが、正直ルールが曖昧)、露出部分が多い服はダメ、髪色も黒が暗い茶髪のみ(地毛が茶色いと言っているアジア圏の学生に黒染めさせていたが、地毛がブロンドの学生には何も言っていなかった)。これを学生に守らせるので教師も模範にならなければならない。
上下関係が厳しい。古臭い慣習が残っていて、新しいことにはなかなかチャレンジさせてもらえない。塾として歴史が長いので、従来やってきたやり方に強いこだわりがある。お偉い方がいらしたとき、お帰りになるときは全員が立って見えなくなるまで見送る。社員の仲は決して良くはない。
組織体制・コミュニケーション:
わからないことがあった時も気軽に相談や質問できる雰囲気ではない。ただ、校長は新人をよく気にかけてくれている。仕事以外は全くの他人。職場の人とはプライベートでは仲良くしたくない方は良いかもしれない。
ダイバーシティ・多様性:
海外の方々が相手なので多様性がなくはない。特に、宗教に対しては理解がある。ただ、学生の服装や髪色に関してとても厳しい。ピアスダメ(宗教上の理由がある場合は目をつむっているが、正直ルールが曖昧)、露出部分が多い服はダメ、髪色も黒が暗い茶髪のみ(地毛が茶色いと言っているアジア圏の学生に黒染めさせていたが、地毛がブロンドの学生には何も言っていなかった)。これを学生に守らせるので教師も模範にならなければならない。
学校法人愛光学園 山手日本語学校の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文学校法人愛光学園 山手日本語学校の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 女性/ 日本語教師/ 退職済み（2020年）/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 教務
私は１年も働いていないので退職金はもちろんない。先輩方は退職金でもめている方が多い。(詳しくは聞けないが)、住宅手当はなし。社員寮があるが、学生と同じ寮。狭いし綺麗ではない。休日出勤はよくある。みなし残業代。上司から残業するな、はやく帰れという圧がすごいが、残業しないと回らない。また、教案作成・授業準備を業務時間内に絶対にしてはいけないので、帰宅後に何時間も仕事をする。新人は４時間寝れたらいい方かと。
オフィス環境:
授業があるので基本的にランチは外に行く余裕はない。カフェテリア(ただ椅子と机が並べてあるだけ)で済ますのだが、学生の休憩スペースなので、落ち着かない。休憩中も気が抜けないし、勉強している学生に質問されて休憩時間が終わることもよくあるし、午後授業だったら、休憩中に午後の授業内容の整理をしたりするので、全然休憩にならない。
立地は駅から徒歩５分くらいなので悪くはない。
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