回答者: 女性/ Back Office/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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年収 | --万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
人事テーブル上で社員として目指せるのは1~7等級までとなっており、上長との1on1をもとに行動・業績評価を行って人事テーブルの等級を決定。社員として目指せる1~7等級までそれぞれ何ができる状態かが明文化されており、給与テーブルもそれぞれの等級ごとに対応する形で年収レンジが示されている。
昇給を含む給与改定は年1回(11月)。
賞与は現在のところ支給されていないが、四半期表彰としてクオーターの終わりに次クオーターへの決起集会+MVP表彰(インセンティブあり)が行われた実績があるため、当面は四半期または半期表彰としてのインセンティブ支給が続くと思われる。
評価制度:
人事評価制度は2020年11月からトライアル的にスタートしており、今年(2021年)の10月で初めて一巡し、制度自体もさらにブラッシュアップしていくものと思われる。
給与改定(昇降給)および昇降格の評価は年1回(11月)。人事評価制度自体がスタートしたばかりのため、現状の1on1のやり方だといくら基準を明記したシートを利用して評価していても上長の好き嫌いや考え方の癖によって評価が左右される可能性はゼロではないとは感じるものの、経営メンバー全員が集まって年1回の給与改定が決定されるため、目に見える形でわかりやすく会社に貢献できている人間が評価され、上に上がっていく傾向はかなり強いと感じる。年齢や国籍、性別などに左右されない完全なる実力主義。