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PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの職種別口コミ(7件)

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PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月26日

回答者: 女性/ 記者/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

3.6
口コミ投稿日:2024年05月26日
福利厚生:
住宅補助は微額ながら出た。しかし、それだけでは1割程度しか賄えないので自分で安いところを探して借りていた。寮などもない。通勤手当も出ないので、みんな会社の近くに部屋を借りて歩いて出社していた。

オフィス環境:
立地はジャカルタの中心地でまあまあ良い方だと思う。周辺には飲食店の数も多かった。オフィスが入居するビル自体はかなり古い。オフィスの中もかなり古い仕様で、あまり綺麗な環境ではなかった。会議室は2部屋あったがいずれもキャビネットを間仕切りにスペースを作ったような形で話の内容が筒抜けだった。

PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月26日

回答者: 女性/ 記者/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

3.6
口コミ投稿日:2024年05月26日
勤務時間・休日休暇:
人による。イベントなどが休日にあれば勤務せざる得ない。しかし、代休は基本的に取れた。日本への一時帰国の休暇は比較的自由に長い期間取れていた。平日は忙しいが、自分で調整しようと思えばなんとでもなるような雰囲気はあった。

多様な働き方支援:
当時はリモートワークなどなかった。時短勤務もなし。副業はビザの関係から当地では出来ない。そもそも忙しすぎて出来ないと思うが。リモートワークに関しては、コロナ禍を経て今はどうなっているのかわからない。

PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月26日

回答者: 女性/ 記者/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

3.6
口コミ投稿日:2024年05月26日
企業カルチャー・社風:
風通しはよかった。年齢問わずなんでもやらせてくれる雰囲気はあった。個人の裁量は大きかった。

組織体制・コミュニケーション:
海外にいるということもあり、日本人というだけで距離は縮まりやすかった。そのため、色々と気軽に相談出来たし、指導を近い距離感でたくさんしていただいた。ここで学んだこと(記事の書き方や取材の仕方など)は今でもとても役に立っているので、当時のデスクには大変感謝している。

ダイバーシティ・多様性:
インドネシアのオフィスなので、多様性は必然的とあった。当地では多様性があることがそもそも当たり前なので、日本のように多様性を売りにするような雰囲気がもともとない。

PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月26日

回答者: 女性/ 記者/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

3.6
口コミ投稿日:2024年05月26日
女性の働きやすさ:
働きやすいと思う。記者として、人として尊敬できる先輩は、みんな女性だった。特に性別で何かを判断されることは一切ない。そのため、女性でも暴動や災害など体力がいる取材をしていた。ただ、家庭を持って働いている女性はいなかった。

PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月26日

回答者: 女性/ 記者/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

3.6
口コミ投稿日:2024年05月26日
成長・キャリア開発:
会社に資格を支援する制度などはない。どこも同じだが、学びたいなら自ら積極的に聞くことが求められる。

働きがい:
やはり自分の記事が紙面に載ること。朝に自分が取材して執筆した記事を紙面で見ると、頑張りが形になったとやりがいを感じる。また、狭い社会なので読者からのコメントも届きやすい。

PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月26日

回答者: 女性/ 記者/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

3.6
口コミ投稿日:2024年05月26日
事業の強み:
インドネシアに住む日本人からは、絶大的な知名度を誇る。情報が限られている中で、日本語で当地のことを知れる新聞としては価値は高いと思う。

事業の弱み:
インドネシア、特にジャカルタに住む人は駐在で来ている人が多いのでビジネス向けの情報をもっと強化した方が良い。

事業展望:
わからない。

PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMAの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月26日

回答者: 女性/ 記者/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

3.6
口コミ投稿日:2024年05月26日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
300万円 18万円 0万円 75万円
年収 300万円
月給(総額) 18万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 75万円
給与制度:
当時は、希望すれば円とルピアで半分ずつお給料がもらえた。1年目は、手取りで月およそ14万円。そこから1年ごとに大体1万円ずつ程度上がっていったと記憶している。インドネシアのレバラン大祭前には1ヶ月分の手当が出たほか、12月には業績に応じて賞与がもらえた年もあった。

評価制度:
特に決まった評価制度はない。定期的な評価面談などもなかった。そのため、今自分が行っている業務を振り返る機会もなく、淡々と日々が過ぎていく。そもそも人の入れ替わりが激しいので、年功序列といった雰囲気はない。実力主義で、年齢や性別によって何かを判断されることは一切なく、取材したいことなどを提案すればなんでも積極的にやらせてくれた。