回答者: 男性/ 広告/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
・子ども看護休暇、家族看護休暇、介護休暇を、業務の途中でも取得することは可能。
・半日公休の同一年度内の取得回数の上限を48回から54回へ拡大するなど、働き方の多様性を意識して実行する文化はある。
・土日働いた時、平日を代休することも推奨されており、調整は聞きやすい。
・新聞発行がない、いわゆる休刊日が月に一回月曜日あり、土日月曜日を休みにすることで、ちょっとした旅行を楽しむ方も多い。
多様な働き方支援:
自己充実休職は、期間は3カ月から最大3年間取れる。
・自己啓発のための留学・就学、他企業での研修
・NPO法人等での社会貢献活動
・配偶者の海外赴任への同行
・不妊治療
など挙げられる。同僚の中では自己研鑽からの転職へ繋げるための利用している人もいた。
株式会社朝日新聞社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文株式会社朝日新聞社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
賃貸住宅に住む場合、法人契約制度があり、引っ越しを伴う辞令が出ない限り5年間は手厚めの住宅補助がある。5年以降は減額。
財形住宅や財形年金、確定拠出年金、団体保険、退職金制度もある。
保養所は年々閉鎖が続き、社内の福利厚生施設も相次いで閉じている。新聞業界のバブルの終わりを感じる。
オフィス環境:
東京本社にはカフェや社員食堂がある。
編集フロアも含めて改装され、明るく綺麗なオフィスになっている。
部署内ではフリーアドレスの場合も多く、個別の防音室などもある。
福利厚生・オフィス環境のすべての口コミを見る