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株式会社日本経済新聞社の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
854万円450~1800万円58

(平均年齢36.3歳)

回答者の平均年収854万円
回答者の年収範囲450~1800万円
回答者数58

(平均年齢36.3歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
875万円
(平均年齢40.3歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
863万円
(平均年齢40.5歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
851万円
(平均年齢32.2歳)
IT系エンジニア
(アプリ開発、ITコンサル 他)
878万円
(平均年齢33.5歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
882万円
(平均年齢33.9歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(38件)
すべての口コミを見る(393件)

株式会社日本経済新聞社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月16日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 編集部

2.6
口コミ投稿日:2023年11月16日
福利厚生:
地方出身の学生には社有社宅や借上社宅に入社する権利がある。通勤費は交通経路によって定額支給される。ただ、本社勤務の場合は関東圏に住む家がある場合社宅に入居することはできない。

オフィス環境:
東京本社はアクセス恵まれているが、通勤時間帯は交通機関が混雑する。車内にはカフェなどの共有スペースや社員食堂も完備されている。建物は新しく清掃も行き届いている。取引先とのやり取りは都度専用のブースを予約必要がある。

株式会社日本経済新聞社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月17日

回答者: 女性/ 営業企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年09月17日
勤務時間・休日休暇:
週休二日制なので、社員の大半は土日祝日はカレンダー通り。夏季休暇は部内で調整の上、おおよそ好きなタイミングで取得可能。記者職は担当によっては休みがとりにくそう。

多様な働き方支援:
事業部門でのリモートワークは自分の裁量で可能。部門(上長)によっては、出社を好まれる場合もある。フレックスの規定は存在しないが、上長の許可を取れば勤務時間の自由度は高い。

株式会社日本経済新聞社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月12日

回答者: 男性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年09月12日
企業カルチャー・社風:
上層部の意向に合わなないようなことをすることは難しいと思います。

組織体制・コミュニケーション:
組織間の交流はあまりないと思います。縦割りの会社だと思います。上司との話しやすさは部門によると思います。

ダイバーシティ・多様性:
FTからの出向者が多くいるため、多様性はあるかと思います。

株式会社日本経済新聞社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月10日

回答者: 男性/ エンジニア/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ メディア開発/ 課長

4.0
口コミ投稿日:2023年09月10日
女性の働きやすさ:
一般の企業に比べるとどうかはわからないが、それなりに産休や育児休暇、時間短縮の制度が整っている。そのため女性の離職率はそこまで高くないとおもわれる。しかしながら、現場では女性だからといって特に不利益を感じないかというと、管理職の比率を見る限りまだまだ課題があると感じる。これからの女性管理職の増加に期待したいところではある。

株式会社日本経済新聞社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年08月05日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2023年08月05日
成長・キャリア開発:
会社というよりは記者という職種の特徴として、「転職スキルが身に付かない」と思われがちだが、人と会って話を聞き重要な点を文章にする、普段から幅広い物事にアンテナを高くしておく、信頼できる情報を探す、などのスキルは普通に今後も役立つと思う。
プレゼンやプレゼン資料の作成などは普段やらないため身に付かない。
会社が提供する研修や資格取得に向けた補助などはいまいち。

働きがい:
若手でも裁量は大きく、やりがいは間違いなくある。プレッシャーが重いこともあるが、それを上回る楽しさがある。

株式会社日本経済新聞社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月16日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 編集/ 記者

3.9
口コミ投稿日:2023年07月16日
入社時の期待と入社後のギャップ:
記者としてバリバリ働きたかったため、入社当初の願望を叶えられている。ミーハーで記者を目指す層が一定数いるが、向き不向きが大きく分かれる仕事のため、よく見極めてほしい。、特にプライベートを重視したい、仕事とプライベートの線引きを明確にしたい、臨機応変に動くのは苦手といった人は他の業界が適していると考える。

株式会社日本経済新聞社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月29日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.4
口コミ投稿日:2024年08月29日
事業の強み:
日本では最大の経済メディアであり、社会的影響力が大きい

事業の弱み:
市場の縮小、長期的な成長イメージが抱けない。年収の頭打ちや激務による社員の消耗

事業展望:
マーケットの縮小は避けられず、社員の士気が年々下がっている。

株式会社日本経済新聞社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月12日

回答者: 男性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年09月12日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
800万円 50万円 0万円 200万円
年収 800万円
月給(総額) 50万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 200万円
給与制度:
年1回昇給、年2回賞与、家族手当などがあります。

評価制度:
年に1回の面談あり。ある一定程度の評価を取れば昇進・昇格ができる。基本的には上司の指示を無難にこなせばそれなりの評価をもれる。