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株式会社読売新聞東京本社の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
880万円300~1530万円38

(平均年齢36.3歳)

回答者の平均年収880万円
回答者の年収範囲300~1530万円
回答者数38

(平均年齢36.3歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
774万円
(平均年齢32.6歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
830万円
(平均年齢32.0歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
792万円
(平均年齢31.9歳)
IT系エンジニア
(アプリ開発、ITコンサル 他)
640万円
(平均年齢28.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
1040万円
(平均年齢44.9歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
1195万円
(平均年齢48.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(50件)
すべての口コミを見る(347件)

株式会社読売新聞東京本社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月11日

回答者: 男性/ 経営企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.4
口コミ投稿日:2024年09月11日
福利厚生:
住宅補助や通勤手当は特に無く、物価高における給与アップは行われなかった(5千円の一時金なるものは配布されている)

オフィス環境:
立地は良いが、建物内の共有スペースに限りがあり、会議室も人事部などの利用で埋まっていることが多い。

株式会社読売新聞東京本社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月11日

回答者: 男性/ 経営企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.4
口コミ投稿日:2024年09月11日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は人によってまちまちではあるが、休日は不定期となるため事前に旅行などの予定が立てにくい。場合によっては替えが効かないこともあり、部署によってこのあたりのコミュニケーションが取りやすい部署かそうでないところか、かなりハッキリしている。

多様な働き方支援:
リモートワークは推奨されていない。いずれの副業も禁止されている。特に男性は時短を活かしていない。

株式会社読売新聞東京本社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月05日

回答者: 回答なし/ 様々です/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2024年05月05日
企業カルチャー・社風:
アットホーム、一度失敗するとラインを外れる。相当な挽回をするとまたラインに戻るケースもある。

組織体制・コミュニケーション:
グループが分かれる

ダイバーシティ・多様性:
ダイバーシティはない

株式会社読売新聞東京本社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月04日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2024年10月04日
女性の働きやすさ:
女性にとっては、あまり働きやすくないかもしれません。記者という職業は時間が不定で、たとえば子育てなどをする場合はかなり難しいのではないかと感じる。保育園の送迎などにも支障は出てしまうのではないかと思う。地方支局など部署によっては深夜などに急に呼び出されて働くことも少なくないのではないか。休みを取る場合には、取材先の予定に合わせないといけないので、自由度はそれほどないのではと思います。
時間的な制限をなくすなら、ほかの職業、職種という選択がいい気はする。

株式会社読売新聞東京本社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月10日

回答者: 男性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

1.2
口コミ投稿日:2024年02月10日
働きがい:
興味があるテーマを見つけて好きなことを学び、記事として世の中に発信できる醍醐味はどの仕事でも味わえない。全国紙なので、著名人や学者などとの会いやすさ、記事の発信力はともに高く、読者からの反響などを得たときはやりがいがある。テレビ記者よりも取材体制が充実しており、記者教育もかなりしっかりしている。

株式会社読売新聞東京本社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月05日

回答者: 回答なし/ 様々です/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2024年05月05日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社するまでは、完全週休2日生だと思っていたが、そうではなかった。いわゆる週休2日生のため、月に1日は有休休暇を土曜日の休みに当てる計算になる。
入社3年目くらいまでは有休がすくないので、そこが少々しんどいが、入社年次を重ねると休みは十分足りる。今の学生は休みの日数を重視すると思うが、新聞社に入る時点でそこは覚悟していたので、余り何とも思わなかった。

株式会社読売新聞東京本社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月04日

回答者: 男性/ 社内SE/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年12月04日
事業の強み:
新聞業界の中では、規模が大きいため、安定感がある。関連会社やグループ会社が多いこと。

事業の弱み:
新聞事業が斜陽であること。

事業展望:
スポーツ・エンタメ事業に注力している。

株式会社読売新聞東京本社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月11日

回答者: 男性/ 経営企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.4
口コミ投稿日:2024年09月11日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
680万円 44万円 0万円 152万円
年収 680万円
月給(総額) 44万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 152万円
給与制度:
昇給はほとんどないと言っても良い。部署によって変わるが、みなし残業であっても規定時間が存在せず、何百時間働いたところで給料の変化はない。

評価制度:
評価されたとしても反映されるのは50代付近になってからで、基本的に給料は横ばい。最初の給料が他と比較してもらえているため続けている人が多いが、他の企業から誘いがあった際に、現状の年収よりも大幅に増えることとなるケースが多い。